SPI適性試験の対策は、絶対にやっておきましょう。SPIで企業はエントリーした学生を足切りします。せっかくエントリーしても、面接にもたどり着けなければ、就活が虚しくなります。
でもSPIは正しく対策すれば、ある程度点数が伸びます。しょせんテストです。傾向をしっかりと掴んで、対策をしておけば面接までいけるチャンスが広がります。ということは、将来のキャリアの幅も広がるのです。
SPIとは、就職活動時に企業が受験者の能力を測るため行う試験で、
適性(性格)テストと能力テスト(通常国語と算数に近い数学)を合わせたものです。
まず適性テストの方は、テストと言いつつ人物像を明らかにするのが目的なので、この質問にはこう答えた方がいいだろう、
という回答をしますと、「虚構性あり」つまりウソつきの烙印を押されて100%不合格になりますので
(例えば、生まれてから一度も嘘をついた事がないですか?など)、正直に答えるのが大前提とお考えください。
内容は100〜250問ぐらいで、「あなたは引っ込み思案な方ですか」、「あなたは物事をじっくり考える方ですか」
等々の設問に対して直感的にイエス、ノーで答える形式です。
一方、能力テストは高得点を取る人ほど、採用の可能性が高まります。特に受験者が多い企業においては、 とてもお一人お一人面接をすることが難しく、この能力テストで自動的な足切りをしています。
何冊も色気を出して買う必要はありませんが、これはと思ったもの問題集を一冊選買い、 繰り返し問題を解くようにしてください。実際やっていただければわかりますが、内容自体はそれ程難しくありません。 問題なのは時間に追われるということです (実際のところ時間切れということがよくあります)。 したがって、問題集をやる中で「短時間で答えるコツ」を 身につけるよう心掛けてください。
なお、ベストの問題集を紹介してほしい、というご依頼をよく受けますが、中身は同じようなものです。 厚さや値段、フォーマット等、感覚で選んだほうが良いと思います。どれにしようか悩んでいるなら、 即買って今日から始めましょう。