尊敬語
相手や相手の行動を高めて表現する言葉です。尊敬語には言葉自体が変わるもの、言葉の頭に「お」「ご」、語尾に「になる」「になられる」をつけるものがあります。
- いる−−−−いらっしゃる、おいでになる
- 食べる−−−召し上がる
- 見る−−−−ご覧になる、見られる
- 聞く−−−−お聞きになる、聞かれる
- 来る−−−−いらっしゃる、おいでになる、お見えになる
- 帰る−−−−お帰りになる
★例文
- ○○様がいらっしゃいました
- どうぞ、お召し上がりください
- どちらでご覧になりましたか?
- どちらでお聞きになりましたか?
- ○○様がお見えになるそうです
- ○○様がお帰りになるそうです
謙譲語
自分のことをへりくだって表現し、間接的に相手に敬意を表す言葉です。謙譲語には言葉自体が変わるもの、言葉の頭に「お」「ご」、語尾に「する」をつけるものがあります。
- いる−−−−おる
- 食べる−−−いただく、頂戴する、ごちそうになる
- 見る−−−−拝見する
- 聞く−−−−伺う、拝聴する
- 来る−−−−参る、伺う
- 帰る −−−−失礼する
★例文
- ○○はこちらにおります
- お言葉に甘えていただきます
- ホームページを拝見しました
- ○○様に伺いしました
- わたくしがそちらに伺います
- わたくしはそろそろ失礼いたします
丁寧語
頭に「お」「ご」、語尾に「です」「ます」などをつけて相手に敬意を表し丁寧に表現する言葉です。
「お忙しいところ失礼いたします」「ご覧いただきありがとうございます」など、聞き手にとても丁寧な印象を与える言葉遣いです。
クッション言葉
相手にお願いをする時、相手の要望に答えられない時に、用件を伝える前に相手への気遣いを現す言葉がクッション言葉です。相手に言いづらいことを言わなきゃいけない時など、クッション言葉を使うことでソフトで丁寧な印象、こちらの誠意を相手に伝えることが出来ます。
★クッション言葉の例
- 恐れ入りますが
- 申し訳ございませんが
- 失礼ですが
- お手数ですが
- もしよろしければ
- おさしつかえなければ