簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、 経営成績と財政状態を明らかにする技能です。簿記を理解することによって、企業の経理事務に必要な会計知識だけではなく、 財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身につきます。 また、ビジネスの基本であるコスト感覚も身につきますので、コストを意識した仕事ができるとともに、取引先の経営状況を把握できるために、経理担当者だけではなく、全ての社会人に役立ちます。さらに、公認会計士や税理士等の国家資格を目指す方や他の資格・検定と組み合わせてキャリアアップを考えている方々にも必須の資格といえます。
税金の制度や所得税・法人税・消費税のしくみ、計算のしかたなどの知識と実務能力を評価する文部科学省後援の能力検定試験です。 所得税法・法人税法・消費税法とに分かれており、それぞれ1級から4級まであります。
ファイナンシャル・プランナーに必要となる顧客の資産に応じた貯蓄・投資等のプランの立案・ 相談に必要な技能レベルを認定する国家資格です。試験は1〜3級が実施されており、いずれの級も 「学科試験」と「実技試験」で行われ合否判定が行われます。
「流通業界で唯一の公的資格」である販売士は、小売業、卸売業のみならず、 製造業やサービス業において販売業務に携わる方にとって、幅広い知識を習得するために役立つ資格です。
商店や企業においてコンピュータの活用が必要不可欠になりました。 初歩的な経理事務処理や財務諸表のデータ入力・出力ができ、データから財務分析や企業の 重要な経営計画を作成できる経理実務担当者が強く求められています。
銀行業務検定試験は、銀行での実務能力水準の向上を目的として1968年2月からスタートされました。 銀行・保険・証券等金融機関などでの業務に携わる人材を対象に、スムーズに業務を遂行する実務知識や技能 ・応用力について習得程度を客観的に評価する検定試験です。
米国やカナダの大学に留学を希望する外国人学生が大学での授業についていける英語力を有しているかを評価する試験です。
TOEICテストは、英語によるコミュニケーション能力だけを純粋に評価する、 アメリカのテスト開発公共機関ETSが開発したテストで、現在60カ国余で利用されています。 その国独自の文化的な背景や言い方を知らなければ解答できない問題は排除され、 また評価基準は一定のため、受験者の能力に変化がない限りスコアは一定となります。
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